ウオール街とピア17

秋晴れの一日、市バスに

一時間半揺られて

マンハッタンの最北端まで

遊びに行きました。

ホテルのあるマンハッタンの

中心地ミッドタウンからバスが

北に向かうに連れて、街は段々薄汚れ、

ゴミが散乱した地域を通ります。

街を行きかう人も、黒人、アジア人、アラブ人、

ヒスパニック系の人たちの割合が高くなってきました。

なかでもチャイナタウンに入ると、看板のほとんどは漢字

で、まさに中国そのもの。

バスの終点エリアは、ロアーマンハッタンと呼ばれ、

オランダ人が初めてNYを買い取った場所で、

移民船のゲートウエイトして発達地してきた

港でもあります。

また、世界の金融の中心ウォール街や、自由のシンボル

「自由の女神」でも知られています。

さらには、あの忌まわしいテロに爆破された

ワールドトレードセンターがあった場所でもあります。

そのため、このあたりのテロへの警備は厳しく、

警察犬を連れた私服刑事姿を多く目撃しました。

しかし、一方市民の要求によって作られたという

「サウス・ストリート・シーポート」あたりは、

サンフランシスコのピアを彷彿させるような

のどかな眺めでレストランやショップ街が連なる

リゾート観光スポットになっています。

写真はその中心地「ピア17」、

背景はウォール街のビル群。


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 最終更新: 2015/8/13